初島さつき プロフィール
Profile
九州造形短期大学デザイン科卒業 九州産業大学大学院芸術研究科デザイン専攻博士前期課程修了(芸術学修士) |
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| アメリカ、テキサス州の大学で美術科ドローイング コースを受講。 | |
| 留学中にカリグラフィーの展覧会を偶然見て感動す る。これがカリグラフィーを始めるきっかけとなった。 | |
| 帰国後東京でブックデザインの仕事に携わる。 | |
| 東京で初個展、二人展を開催。 | |
| 福岡天神新天町、ギャラリー風で個展“SPACE” を開催。 | |
| 以降福岡で個展「おしゃべりなアルファベットたち」 「和風アルファベットってなに?」、二人展「土の記号、水の記憶」「釈尊のことばと和のうつわ」、グループ展「こころが元気になるものたち」「同展2」 「木香庵(もっこあん)」展など年に二三度のペースで作品展を開催している。 | |
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| 4月 | アメリカ、サンフランシスコからトーマス・イングマ イヤー氏(*1) を招いて、福岡初の海外講師によるワークショップを企画開催 |
| 11月 | 再びトーマス・イングマイヤー氏を招いて、ワーク ショップを企画開催 |
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| 4月 | アメリカ、ニューヨークからアリス氏(*2) を招き、ワー クショップを企画開催 |
| 11月 | アイルランドからデニス・ブラウン氏(*3) を招き、スラ イドレクチャーとワークショップを企画開催 |
| 2 0 0 2 年 | |
| 5月 | 福岡天神にスタヂオをオープン。九州地区のカリグラ フィー愛好者のための拠点を確保するという念願を実現 --->スタヂオポンテ |
| 6月 | 福岡赤坂、山本文房堂ギャラリーにてグループ展 「Silent Message」を開催 |
| 9月 | 春日市春日原、アートギャラリー珈琲珀にて作品展 「地球の上のカリグラフィー」を開催 |
| 11月 | アメリカからトーマス・イングマイヤー氏(*1) を招き、 ワークショップ とスライド・レクチャーを企画開催 |
| 〃 | 福岡浄水通、アートギャラリーレコルテにてグループ 展「Silent Message 2」を開催 |
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| 4月 | 東京都港区、青山学院女子短期大学にて個展企画展 「いろ−墨−かたちの居場所」を開催 |
| 6月 | 福岡市立美術館にて“スタヂオポンテ第1回作品展” 「Alphabet Art; 西洋カリグラフィーの過去と未来」を開催 |
| 7月 | 福岡天神新天町、ギャラリー風にて二人展「墨のかほ りと土のしずく」を開催 |
| 12月 | 春日市春日原、アートギャラリー珈琲珀にて二人展 「冬のおくりもの」を開催 |
| 2 0 0 4 年 | |
| 1月 |
福岡天神新天町、ギャラリー風にて抽象絵画企画展「流美会」に参加・出品 |
| 4月 5月 |
アイルランドからデニ
ス・ブラウン氏(*3) を招き、スラ
イドレクチャーとワークショップを企画開催 アメリカからトーマス・イング マイヤー氏(*1) を招き、スラ イドレクチャーとワークショップを企画開催 |
| 8月 |
春日市春日原、アートギャラリー珈琲珀にてカリグラフィー・オブジェ展「自然のめぐみをいれる器」を開催 |
| 9月 | 福岡市立美術館にて“ス タヂオポンテ第2回作品展” 「Passion of Letters; カリグラフィー-アルファベット-にできること」 を開催 |
| 福岡丸善ギャラリーにてスタヂオポンテ講師展「写本の魅力と現代カリグラフィー」を開催 | |
| 9-10月 | 福岡市薬院、た べものやらうらうにて企画展示「絵になるアルファベット」を開催 |
| 11月 | 福岡天神新天町、 ギャラリー風にて二人展「布とアルファベットの舞踏」を開催 |
| 11・12月 | イギリスからユーワン・ クレイトン氏(*4) を招き、ワークショップとスライド・レクチャーを企画開催 |
| 2 0 0 5 年 | |
| 4月 |
カナダからマーチン・ ジャクソン氏(*5) を招き、ワークショップとスライド・レクチャーを企画開催 |
| 5月 |
広島市、ギャラリーSORAの広島カリグラファーによるグループ展 「Expression」に出品 |
| 2 0 0 6 年 | |
| 1月 |
スタヂオの前の公園にあ る福岡県立美術館にて“ス タヂオポンテ第3回作品展” 「Sound of Alphabet; 響くことば 響く文字」 を開催 |
| 9月 |
第7回アルファ・クラブ 作品展「A BIRD'S EYE VIEW OF CALLIGRAPHY & LETTER ARTS カリグラフィーの鳥瞰図;文字の世界を見渡して」 を福岡市立美術館で開催 |
| 〃 |
アルゼンチンからベ ティーナ・ナアブ氏(*6)、フランスからクリステル・ルブレ氏(*7)を招き、ワークショップとデモンストレーションを企画開催 |
| 2 0 0 7 年 | |
| 4月 |
九州造形短期大学造形芸術学科の非常勤講師就
任。日本の大学・短大を通じて初めてカリグラフィーの講義(演習)が設定され、それを担当する。 |
| 10月 |
イタリア中部の中世都市アレッツォにて、モニ
カ・デンゴ氏(*8) とともに
ワークショップを企画開催。日本を始め、米国、欧州からカリグラファーが参加。 |
| 2 0 0 8 年 | |
| 3月 | アメリカからトーマス・ イングマイヤー氏(*1) を招き、 ワークショップを企画開催。4年ぶり。 |
| 4月 |
九州造形短期大学造形芸術学科、カリグラフィー の講義(演習)が2コマに拡大される。 |
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| *1: | トーマス・イングマイヤー Thomas Ingmire -------------- ws2000 ws2002 ws2004 1942年インディアナ州に生まれ、カリフォルニア州立大学バークレイ校で Landscape
Architectureの修士号を取得。その後、30歳の時にカリグラフィーと出会い、カリグラフィー界でもっとも尊敬されている人物のひとり、
Donald Jacksonのワークショップに参加したことを期にカリグラフィーにのめりこむ。のちにDavid
Howellsの現代的なスタイルと出会い魅了される。 その後カリグラフィーの研究のためカリフォルニア州立大学バークレイ校に入学、グラフィック・アートとファイン・アートの博士号を得る。クラスのプロジェ クトをこなしていく中で現代美術とカリグラフィーを組み合わせることを考えはじめ、それが現在の作風の基礎となった。1977年よりイギリスで由緒ある The Society of Scribes and Illuminators のfellowに選ばれる。以来フリーのカリグラファーとしてアメリカ、カナダ、ヨーロッパを中心に世界中で活躍中。9・11テロの後、“words for peace”プロジェクトを開始。世界中から集まった1000枚以上の平和のメッセージをアメリカおよび世界各地で展示している。 |
| *2: | ア リス Alice -------------- ws2001 |
| *3: | デニス・ブラウン Denis Brown -------------- ws2001 ws2004 1968年アイルランド、ダブリン生まれ。彼の作品の根幹には「ケルズの書」をはじめとする
古代の伝統的な写本の存在があり、10代前半からそれらの深い影響を受けている。ロンドンのローハンプトン大学では厳格で伝統的なカリグラフィーの教育を
受ける。そこでの厳しい教育は彼のカリグラフィーの基礎を強固なものとし、後の斬新的な作品を生み出す素となっている。彼の作風は伝統的カリグラフィーよ
りいっそう広がりを見せ、革新的な芸術となって表現の幅は留まるところを知らない。世界4カ国より受賞および作品の依頼を受け、国際的にレター・アート界
を牽引するアーティストとして認められている。 1988年、イギリスの由緒あるカリグラフィー団体、Society of Scribes & Illuminatorsより講師として認められる。それ以降、アメリカ、オーストラリア、カナダ、香港、シンガポール、日本、アイルランド、イギリス、 オランダ、デンマーク、ドイツ、そしてイタリアのカリグラフィーグループより招待され、カリグラフィーの指導にあたる。指導内容のレベルは初心者から、指 導者クラスの経験者およびプロフェッショナルまでと広範囲に渡る。 ホームページ: www.quillskill.com |
| *4: | ユーワン・クレイトン Ewan Clayton -------------- ws2004 1956年イギリス南部、エドワード・ジョンストンが住んでいたディッチリング(Ditchling)
の近くの村で生まれる。子供のころから、現代カリグラファーに多大な影響を与えたIrene
Wellintonとの交流があった。Roehampton InstituteでAnn
Campに師事し、その後彼女のアシスタントを務める。4年間ベネディクト修道院で修道士として生活した経験もある。専門は中世史。ラテン語を解し、写本
の研究でスタン・ナイトと並ぶ第一人者でもある。現在Roehamptonで教授を務めるかたわらロンドンのSchool of Arts,
Design and Media Studies, University of Sunderland の非常勤講師としても活躍。Prince
of
Wales
のデッサンスタジオのアドバイザーも務め、夏季休暇の季節になると北米やヨーロッパ各地のワークショップに呼ばれ、文字通り飛び廻っている。 |
| *5: | マーチン・ジャクソン Martin Jackson -------------- 1939年イギリス、シェフィールド(Sheffield) に生れる。 商業芸術の世界で生きていくことを目指し、デザイン会社で5年間働く。その後1966年、カナダのバンクーバーに移住し、フリーのデザイナー 兼カリグラファーとして38年間デザイン会社を経営している。 カナダで最も著名なカリグラファーで過去25年以上カナダをはじめ、アメリカ、ヨーロッパで指導経験もある。 カナダを訪れた英国皇太子夫婦、ローマ法王からの仕事依頼(コミッション)やマイケルソフトCEOのビル・ゲイツの結婚式、ミレニアム・パーティーのすべ てのカリグラフィーを担当した。 |
| *6: | ベティーナ・ナアブ Betina Naab --------------
1972年、アルゼンチン、ブエノスアイレスに生れる。グラフィックデザイナーとして
働いていた時にアルゼンチンのカリグラファーで現在仕事のパートナーでもあるMaria Eugenia
Roballosによるカリグラフィーのコースを受講する。そして1999年にアメリカ、コネチカットで開催されたカリグラフィー世界大会に参加。その後
世界的に活躍するカリグラファー(Denis Brown, Monica Dengo,Thomas Ingmire, Peter
Thornton, Gaynor Goffe, Stan Knight
)のワークショップに参加。2002年9月、「カリグラフィーの実用性」を証明するためロンドンのローハンプトン大学へ入学。Ewan
Claytonをはじめとするイギリスカリグラフィー界のベテラン講師からカリグラフィーの基本書体やブックバインディング、ドローイング、デザイン、さ
まざまなカリグラフィーのテクニックを学ぶ。2003年に帰国した後、Maria Eugenia
Roballosと一緒にブエノスアイレスにカリグラフィースタジオを設立。カリグラフィーを教えるとともにカリグラフィーのコマーシャル的な側面と芸術
的な側面を追及している。主にデザインスタジオとデザイン・エージェントから注文を受けて、パッケージ、カタログ、本の表紙などのためのカリグラフィック
なロゴや文字のデザインを手がけている。結婚式の招待状のデザインや宛名、賞状、ラブレター、地図、展示場の装飾なども仕事の一部である。1999年にア
ルゼンチンのカリグラフィーグループのメンバーとなり、以来毎年カリグラフィー作品展を企画開催している。また、いろいろな大学でのカリグラフィーの講演
やイベントを通してラテンアメリカにカリグラフィーを促進する活動を行っている。 |
| *7: | クリステル・ルブレ Christelle Reboullet -------------- 1978年、フランス、アビニョンに生れる。2003年ローハンプトン大学でカリグラフィーを学び帰国。その前に、自分自身で7年間カリグラフィーを学ん だ。フランスに戻ってからは、他のアーティストたちとのコラボレーションをしたり、グラフィックデザインの代理店や個人的な顧客の仕事を手がける。自分で ビジネスを立ち上げ、サイトを通じて手紙を送り、誕生日、結婚式の案内、メニュー、招待状、額装作品、ロゴなどさまざまな仕事を手がける。カリグラフィー も教えている。いくつかの展覧会にカリグラフィー作品を出展して、カリグラフィーの可能性を探る試みを続けている。特に色彩やテクスチャーに関心があるの で、ローハンプトン時代学んだフォーマルなカリグラフィーから少しずつ離れていっている。フランスのカリグラファーとはあまりコンタクトを取っていない が、その代わり多くの画家や彫刻家、写真家たちに会っている。もっとも、Gottfried Pott、Brody Neuenschwanderといったベテランカリグラファーの元では学び続けている。Christelle はカリグラフィーが人々の生活の一部となることを願っている。そしてカリグラフィーで生計を立てられるようになるということは彼女にとってとても重要なこ とである。非常に個人的な依頼にも応じることができるユニークなカリグラフィーランプを開発した。また手紙や絵画、ポスターとポストカードのシリーズを書いて、フランスやベルギー、スイスなどから多くの注文を受 けている。 |
| *8: | モニカ・デンゴ Monica Dengo -------------- ホームページ: www.freehandwriting.net |
商業デザインでは、ファッション・ブランドや ショップの ロゴ、レストラン・メニュー、雑誌のイラスト、結婚式のウェルカム・ボードなどの分野でも活躍中。このページの下の 活動実績 もあわせてご覧ください。
また福岡、佐賀、長崎のカルチャースクールなど 数ヶ所でカリグラフィー講師を勤める。左の カリグラフィー教 室 メニュー もあわせてご覧ください。
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作品はすべて手書きの文字です。
温かみのある仕上がりにご好評をいただいています。
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※あわせて作品展もご覧ください: スタヂオポンテ 第2回作品展 "Passion of Letters"より墨のかほりと土 のしづく 地球の上のカリグラフィー 元気が出るものたち展 個展「SPACE〜文字たちの宇宙〜」 アルファ・クラブ 1998 "Words to Remember" |
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